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デッドマン・ウォーキング

この映画は、大好きな作品なのです。残虐な殺人事件を犯した死刑囚にショーン・ペン、死刑囚の精神アドバイザーを務める修道女をスーザン・サランドンが演じています。アマゾンによると、実際に死刑囚の精神アドバイザーを務めた修道女、ヘレン・プレジャンの本に感銘を受け映画化を熱望したサランドンがヘレン本人に扮し夫のティム・ロビンスが監督したそうです。ティム・ロビンスは「ショーシャンク」で主演をしている俳優でもあり...

めぐりあう時間たち

おひさしぶりです。2週間以上更新してませんでした。時間がたつのが本当に早く感じられます。。。DVD見たので、感想を書きたくなりました。それぞれの生きている時間も境遇も違う女達のそれぞれの1日を軸に、まったく絡み合わないかのようにみえたひとつひとつが、みごとに最後絡み合い共鳴していく。。。不思議な余韻を残す作品です。3人とも抑えた演技ですが、印象に残ります。自分の人生をみつめ、居場所を探す女達。いった...

ブレイブハート

13世紀後半、スコットランド独立のために戦った英雄ウイリアム・ウォレスの生涯を描いた映画。イングランドのエドワード1世の圧政により、家族も最愛の妻も奪われた男が祖国の自由のために戦いぬく。アイルランドで撮影されたらしいが、山や丘陵の風景がとても美しい。戦闘や処刑など残虐なシーンも結構でてくる。のちの彼のキリストの処刑までの12時間を描いた「パッション」につながる作品じゃないか、と思った。つまり、信念の...

ダンサー・イン・ザ・ダーク

以前見て、長い間自分の中で封印していた映画を昨日みた。少し前からもう一度この映画を見たいなあ、という思いが湧いてきて思い切ってみた。どうして、「思い切って」かというと、以前みたときにあまりにも悲惨な終わり方がやりきれなく、主人公セルマのことを思い出すと辛かったからだ。セルマはチェコからの移民。先天性の病気を持っていて目はほとんど見えない状態。最終的には失明するという。彼女の息子にその病気の手術を受...

武士の一分

武士の一分,見てきました。久しぶりにスクリーンで見た映画でした。藤沢のオデオンでしたが、観客は60代以上の男女ばかり。。。それでも朝1番の時間なのに、3分の2くらいは埋まっていたでしょうか。キムタクの演技に酔いました。。。彼も高倉健さんと同じく、何を演じてもキムタクなのですが、もはや一流の俳優さんですね。あらすじもほとんどわかっていたにもかかわらず2時間があっという間でした。夫を思う妻、妻を思う夫...

博士の愛した数式

こちらは事故で記憶が80分しか続かない元数学博士と、シングルマザーの家政婦とその息子の心の交流を描いた作品。とても暖かい気持ちになった。何よりも、家政婦とその息子(ルート)、博士の会話がいい。「博士にはその話、もう聞いたっていっちゃダメだよ」って口止めするところとか。余談だが、義母もよく同じ話をする。年をとると同じ話を繰り返すものだが、自分のお気に入りの話(とくに子供達が小さかったときの話)をあうた...

明日の記憶

最近見た映画がいずれも記憶を失うというテーマのものでした。これは50歳で若年性アルツハイマー病にかかった主人公と妻の愛の記録。主人公は広告代理店に勤めていて、働き盛りのやり手サラリーマン。大きな仕事を受注し、これから。。というときに病気に侵されてしまう。部下の顔がわからなくなる、会議の日時を忘れる、得意先の場所を忘れる、などのミスを犯し、病気がばれてついに閑職に追い込まれてしまう。その辛さ。渡辺謙の...

オールアバウトマイマザー

おひさしぶりです。気付いたら1週間以上経って、気付いたら11月に入っていました。なんだか、毎日落ち着かないです(笑)。このままだとあっという間に年末に突入しそうです。昨日BSでこの映画をやってて、見てしまいました。2度目ですが、はじめてみたときよりよく話の詳細が理解できて興味深くみられました。最愛の息子を事故で亡くしたマヌエラ(主人公)は、死の直前に息子から秘密にしていた父親のことを聞かせて欲しいと頼...

単騎、千里を走る

最近DVDがレンタル開始されたので、さっそく見ました。チャン・イーモウ監督作品です。高倉健さんはイーモウ監督のアイドルで、彼主演の映画を撮ることを切望されていたそうです。そんな監督の熱意を感じられる非常にいい作品でした。彼の作品をみるといつも、親子の愛、夫婦の愛、家族の愛って時代や民族が違っても、普遍的なものなんだなあってしみじみ思います。ラスト近くの息子から父への手紙。泣けます。。。そしてこの映...

ジョン・アーヴィング

先日FDJさんのブログに文学のススメ的記事があって、しばらくぶりにジョン・アーヴィングの映画でもみたいなーと思っていたらタイムリーにもBSでサイダーハウスルールを放映してた。この映画はみたこと無かったのだが、ジョン・ア−ヴィング的不条理さ、孤児院、近親相姦、暴力、事故と不幸てんこ盛りなのだが、その中に横たわる静かな幸福、愛情が画面に満ちていて幸せな気分になった。人は自分が必要とされているステージで生き...

Appendix

プロフィール

Author:AGATHE
小学校6年生の息子と2年生の娘、夫との4人家族。
結婚後7回の引越しを経て、限りなく鎌倉に近い横浜に住んで4年目。

好きなこと:絵を見ること、本を読むこと、手作り(子供服やインテリア)、音楽を聴くこと、おいしいものを食べる、食器、お花、映画鑑賞(今は亡き淀川長治氏にあったことが自慢!)絵付け、着付け等。

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