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2010.08.09

父の入院

お久しぶりです。しばらく更新をお休みしてしまいました。

6月6日の早朝、父がくも膜下出血で倒れました。その後、手術をしたものの脳へのダメージは大きく2ヶ月を過ぎたいまも入院中。ほんの少し意思疎通はできるものの、食べ物や水を飲み下しすることも、寝返りを打つこともできず重度の障害が残ってしまいました。

実家は群馬で弟と母が毎日病院に通ってくれています。
私は月に数回通う程度しかできませんが、電話やメールで病状をきいたり、母の話をきいたりして少しでも支えになればと思っています。

人間の生というものは有限であるし、今は父の余生が少しでも体の痛みが少なく、たくさんの人の愛を感じることができることを祈っています。

こういうときには、小さなころや成人したあとの思い出が数々わいてきて、思わず涙がでてしまうこともあります。

年に数回程度しか顔を見てなかったのですが、「元気なうちにどうしてもっと顔をみせなかったんだろう」と仕方がないことを思ったり。

そんなときに友人が一冊の詩集を紹介してくれました。

詩ふたつ

詩ふたつ 長田弘 クレヨンハウス

クリムトの風景画と詩人のことばが見開きにあり、美しいことばと美しい絵からなる本。
長い間、ことばより行動とばかりにことばを比較的軽視してきた自分は詩集というものを手に取ったことがない。

でもこの亡くなられた妻のために書かれた本は、喉の渇いた人間を潤す水のように、すっと文章が心のすみずみにまで入ってきた。ことばのもつ力を実感した。

クリムトの絵は何度も見たことがあるが、風景画を書いているのは知らなかった。
優しい絵。

心がささくれだったときに、手に取りたくなる本。

大丈夫、私は大丈夫、と。
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2010.03.17

砂の上の足跡

春ですね。今日はある詩を紹介します。作者不詳とされるこの美しい詩を知ったのは15,6年前でしょうか。

どん底の状態にある、と思うときでも神様は傍で寄り添っていてくれる。そう思うだけでどんなに勇気がでたことでしょうか。私自身はキリスト教徒ではありませんが、神様という絶対的な存在に対し、畏怖と尊敬の念をもっています。

もしあなたが辛い状態にあったときには、この詩を思い出してください。私自身がそうであったように。
もっとも苦しいときには神様がついていて下さると。。。


『砂の上の足跡』

ある夜私は夢をみた 
イエスさまと一緒に 砂浜を歩いていた
私の人生の ひとこまひとこまが 空いっぱいに 映しだされた

どの場面にも 二人の足跡が 砂の上についていた
ひとつは私のもので もうひとつは イエスさまのものだった

私の人生の最後のシーンが 映し出されたとき
私は砂の上の足跡をふりかえってみた

なぜか ところどころ 一人分の足跡しかないことに気づいた
しかもそれは私の人生の どん底で いちばん悲しい時だった
私はどういうことか わからず イエスさまにたずねた

『イエスさま 私があなたに従うと決心してから
いつも一緒に歩いてくださると 約束してくださったではありませんか

それなのに私の人生で 一番辛い時 一人分の足跡しかないのです
なぜ私があなたを最も必要とした時 私をみすてられたのですか 』

イエスさまはこう言われた
『私の大切な子よ 私があなたから離れたことは いちどもなかった

あなたが試みにあって苦しんでいた時
一人分の足跡しかないのは そのとき
私はあなたを背負っていたからだよ』

                                作者不詳

「FOOTPRINTS IN THE SAND」
One night a man had a dream.
He dreamed he was walking along the beach with the LORD.
Across the sky flashed scenes from his life.
For each scene, he noticed two sets of footprints in the sand: one belonging to him, and the other to the LORD.
When the last scene of his life flashed before him, he looked back at the footprints in the sand.
He noticed that many times along the path of his life there was only one set of footprints.
He also noticed that it happened at the very lowest and saddest times of his life.
This really bothered him and he questioned the LORD about it.
"LORD, You said that once I decided to follow you, You would walk with me all the way.
But I have noticed that during the most troublesome times of my life, there is only one set of footprints.
I don't understand why when I needed You most You would leave me."
The LORD replied, "My son, My precious child, I love you and I would never leave you.
During your times of trial and suffering, when you see only one set of footprints, it was then that I carried you.


                               Author Unknown

2009.10.28

気持ちをむけること、こころをこめること

この下の記事の補足です。

私は食事に関しては一番大切なのは、一緒に食べる人に気持ちをむけることだと思っています。
内容は2番目。

「今日は何があった?」「私はこうだったよ。」
「疲れたね。たいへんだったね。お疲れ様」
「それはよかった。楽しかったね。」

そんな風に会話しながら、相手の反応を観察して、一緒に笑ったり泣いたりしていれば、料理が100点でなくても、冷凍食品でも、コンビニの弁当でもOKなのではないかなと思います。(毎回だと困っちゃうけど)
料理が苦手なひともいるし、いろいろな事情で手間をかけれない人もいらっしゃる。
「今は忙しいからだめーー!」という人もいるでしょう。

そういう人も自分を責めたり、義務感や負担につぶれそうになったりしないでほしい。
下の中学生の母親がどんな状況だったかはわからないけど、手間をかけた料理でなかったとしても子供にできるかぎり心をむけていれば、料理以上に伝わるものもきっとある。もしかしたら、自分に目をむけていない、ということを子供は敏感に感じ取っていたのかもしれない。

あまり完璧をめざさず、できる範囲で楽しんで。
でも家族への愛情だけは手を抜かなければ、きっと大丈夫。
一緒に頑張ろう!





2009.03.02

セール終了

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チャーミングセール終了しました。

昨日はあいにくの雨&寒さでしたが、大勢のお客様にお立ち寄りいただき本当にありがとうございました。私も2回目の手伝いということもあり、お顔を覚えているお客様も何人もいらっしゃいました。

「前回もきていただきましたよね?ありがとうございます。」とお声かけすると、「次回もまた来ます!」とうれしいやりとりもありました。

日曜日ということもあり、ご夫婦でいらしてじっくり選んでいる方もたくさんおみかけしました。

友人にもきてもらい、本当にありがとうございました。
帰りに霧笛楼のカフェでお茶をしました。
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私自身ファンでもあるお店でスタッフとして仕事ができて、とても楽しい1日でした。

2009.02.12

祝婚歌

昼間テレビをあまり見ない自分ですが、たまたまつけたらこの詩の朗読をしていた。
じーーん、と胸があつくなったのでここに貼っておきます。


これから結婚する若い夫婦のために贈る詩だそうです。

祝婚歌

吉野 弘


二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい

立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい


完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず

ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい


。。。結婚って本当にそうなのです。私は真面目なので(笑)、つい真実をついてしまったり、正義感をふりかざしてしまったりすることがあるのですが、それではだめなのです。

それは子供なのです。見てみぬふりをしたり、やりすごすことも、うけいれることも大事なのです。

そして、いつか「お互いよく頑張ったね」となぐさめあえる戦友のような夫婦になりたいのです。。。


2008.10.02

再会の一週間

セールがはじまると、ほぼ同時期に久しぶりに友人と再会する1週間となりました。

学生のときの仲間と友人宅で集まったり、お店に立ち寄ってもらったり、職場をやめた元同僚とお茶したり。。。とうれしい再会が続きました。みんなみんな、大事な人たちです。

ANTSHOPでの接客の仕事は普段の仕事とは全然違うのですが、お客様が買い物してとてもうれしそうに品物を抱えながらお話してくださったり、楽しそうな笑顔を見られて、こちらもハッピーになりました。

お店に立ち寄ってくれたみなさん、改めて、どうもありがとうございました。
周囲の人々に支えられてるなぁ、と実感しました。


20081002064305

休憩時に食べた、代官坂にある茶倉の抹茶のチーズケーキ。やさしい味でした。
次回は抹茶パフェだ!

2008.07.20

バカンス

先日、生まれて初めてリーディングに行った。ここ数年、勘はますますするどくなり不思議なことがつぎからつぎへと起こっている。今回は自分の過去生に関して得た自分の気づきを照合して欲しくて、特にそのことにフィーチャーしてみてもらうことにした。

ちなみに私の情報は事前に名前、生年月日、生まれた時間以外は何も与えていない。
リーディングをしてくれるりささんは、声に抑揚のある一本芯の通った感じの神秘的な女性だ。

ハイヤーセルフから得たメッセージを自分の解釈をいれることなく伝えます、と前置きされてはじまった。
まず私の魂に共通しているのは、地位や名誉があり、文化や文明の創設に尽力した人生ということ。
今回の人生において特に影響を与えている過去生の人物は3人。

ヨーロッパで絵描きをしていた人。人のこころをなごませる絵を生涯かけて追求した人。
アメリカでヒーラーをしてた人。かなり昔、まだ文明が発達していない頃で、部族の指導者のような立場だった。
ヨーロッパで医者をしてた人。領主とその親戚の主治医で、食事の栄養管理のようなこともしていたらしい。

アメリカやヨーロッパに縁が深い、といわれた。
これには納得。
この3人は今自分が興味があることとほぼ一致しているし、このヨーロッパのお医者さんはたぶんドイツだろうと思った。私は今、ドイツからホメオパシー薬をネットで買っているし、普段使っている化粧品もドイツのものだ。化学的なものが嫌いなのはそのせいかもしれない。自分の判断で、息子をぜんそくの薬漬けにするのを救ったこともあるし、気をおくることで娘の病気を治したこともある。こんなことを誰かに話しても仕方がないのでいままでいったことはなかったけど、かなり腑におちるものがあった。また、ドイツ人に会うと自然に親密な感情がわくことが多く、昔はドイツ人の青年と恋愛したこともある。

また自分の心に響いてくる言葉はなぜか英語を媒体としているか、アメリカ人から言われることが多いのだ。特に英語が得意なわけでもないし、日常会話もしどろもどろなのだが、それとは関係なく自分にとって大切な言葉は英語で入ってくる。日本語が母語なのになぜだろう、と思っていた。日本語は頭で入ってくるのだが、英語は心に響いてくるのだ。

そして、りささんから「睡眠時間はどのくらいとっていますか?彼らはたくさん寝て欲しいみたいですよ。できれば8時間。」「??。睡眠は結構とってるほうだと思いますが。。。」
「では、よかった。彼らはみんな生きているとき、睡眠時間をあまりとらずに仕事をしていたようです。寝る間を惜しんで、というのでしょうか。寝ている時間がもったいない、と思っていたようです。今回agatheさんにはたくさん寝てもらって、その間に手助けをしたいそうなのです。自分達はそれができなかったので。。。」

「今回の人生の目的ですが、バカンスです。休息なのです。
彼らみんなに共通しているのは、仕事を通じて人に奉仕し、名誉や地位を得ましたが、みんな独身でした。家庭を得て、庶民の暮らしをすること。また、バカンスですから、びっくりするくらい楽しいことを経験するために来たのです。彼らが救ってきた人たちの加護の力も借りて、今回はバカンス人生なのですよ」

「もうひとつのメッセージは、ハプニングを楽しみなさい。ということ。ものごとがうまくいかないときは、それを超えるもっといいことが起こる前触れと考え、いらいらしたり考えすぎたりしないことです。計画通りにいかないと、いやなのではないですか?」

「そうです。計画をたてて、ひとつひとつ行って達成すると満足感を感じるタイプで、途中じゃまや障害が入ると心を乱されます。以前ほどではないですが。。。最近は流れを楽しめるようにはなってきたと思うのですが。。。」

「ハプニングを楽しめるようになるといいですね。びっくりするほどハッピーなこともハプニング的に起こることもありますから。」

あまり書くと長くなりすぎるので、このへんでやめますが、その後過去生と家族との関係や、今後の人生の流れ、ラッキーラインなどいろいろ伝えてもらいました。

今、このタイミングでそういういろんなメッセージをもらって、とても幸福な気分で家路につきました。
世の中に偶然はなく、自分という存在は過去から続いていて、何よりも自分はひとりではなく、多くの見守ってくれる存在に包まれているのだという安心感は今後の人生においても多くの勇気を与えてくれました。

新たなスタートです。


2008.02.29

ギフト

明け方、不思議な夢をみた。

私はあるホテルの取材で部屋をみせてもらうことに。
そこはニュージーランドの小さなリゾートホテルで、高台にたっていて海を見下ろせる。
前面ガラス張りのロビーの目の前には、まだ文明が未開の樹海と海があり、ホテルの支配人の中年白人男性が2階の部屋を案内します、と私の目の前を歩き出した。

で、ここからが変なんだけど、ホテルの部屋なのになぜかベッドだけでいっぱいになるくらいの広さ。
さっきの全面ガラス張りと一転、窓が壁の上4分の1くらいのところしかない。
その隙間からいっしょうけんめい外を眺めようとするのだけど、あたりは突然薄暗くなり、その樹海にさっきまでなかった白い山がそびえたっていた。。。そして右側からはピンク色の大きな太陽が、急に海面に沈もうとしていた。

その山の神々しさ、夕日の美しさに身震いする思いで心臓が早鐘のようになる。
いつまでも、それを眺めていたい。。。
完璧で圧倒的な幸福感だった。
いつまでも、いつまでもみていたいのに、あたりはあっという間に日がくれ、夕日は沈み、山も闇に包まれなにも見えなくなる。

その間おそらく数十秒程度、神々しさへの畏怖でどきどきはしていたが、静かな幸福感、今まで体験したことのない充実した感情で満ちていた。

闇に包まれてから、支配人に英語で、「あれはクック山ですか?」とか「予約するときは、窓が大きい部屋にしてください」とか話しかけていた。

その後、目がさめ少しの間余韻にひたっていたけど、すぐあの美しい風景は思い出せなくなった。
ただどきどきと、ちょっと現実になじめない感覚が残った。

不思議な夢だったので、ここに書き留めておこう。
何かギフトをもらったような、うれしい気持ち。

2008.02.01

ことばって。。。

オフィスにいると、人にものを頼むことがやたらに多い。
自分が頼まれることも多いんだけどね。

で、潤滑な人間関係、仕事をうまくはかどらせるためにはそれなりに気を使いながらことばを発している。

もちろん「すみませんが、これ、お願いします」というよりも、
「Aさん、お忙しいところすみません。今話しかけても大丈夫ですか?
実はこれをお願いしたいのですが、たいへんですよね?ありがとうございます!
助かりますー!!」といったほうが当然印象は良い。

私はどちらかというと前者のタイプなので、少しは大人らしくならなきゃ、と、この前、ことばがけの仕方についての本を買った。

アマゾンで買ったので、中身をしっかり確認できなかったのだが、途中まで読んでうんざりしてしまった。

というのは、その著者の露骨な即物主義と人間関係を即利益と結びつけるやり方に辟易したからだ。

その人は常に自分の即、利益となる人を探すべく行動している。新幹線では、グリーン車に乗り有力者の目に止まるように行動し、セミナーに行ったら主催者に自分と知り合いになれたらいかにメリットがあるか、ということを30秒で関心をひくように話すのだそうだ。

いまの世の中ってそんな人ばかりなのだろうか?私なんて、恥ずかしくて人前で話せないし、自分のメリットを語るなんておそれおおくてできやしない(ま、メリットなんてないけどさ)。

私は五木寛之氏のこの言葉のほうが、納得できるなあ。

五木寛之著 「人間の関係」 ポプラ社

若い世代が人とのつながりを利益の源に見立てている危険性にふれ、人間関係は単なる利益の共同体ではもたないとする。

旧来の学閥や地縁は、強さの本質が無償の交友にあり、相手を利用することではない。


本当の感情の伴わない空虚なことばは、いくらとりつくろうとも、結局は自分に帰ってきてしまう。「ありがとう。感謝します」っていくらいっても、そう思ってないのってなんとなくわかるものね。やはり心がともなってこそ、と思うのです。

2007.12.27

今年もお世話になりました

今月はなんと2回しか更新していないうちに年末になってしまい、あっという間に年があけてしまいそうです。

今日はこれから札幌に帰省、年が明けてから戻るので更新もできないかな。
余裕があれば、モブログしたいけど。

ちょっと早いけど、ごあいさつ。

今年もみなさんのおかげで、楽しく充実した日々をすごすことができました。

どうもありがとう。

ここでコメントをもらっておしゃべりすることが毎日の楽しみのひとつなのです。
来年もコメント頂戴ね(笑)レス遅くなることもあるけど許してね。。

みなさんもよい年末、お正月をお過ごしください。

来年もよろしくお願いします。
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