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2008.03.25

ブノワトン

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今日で小学校は終了。明日から春休みです。
3月4月って落ち着かない時期で、私も気力が萎えてます(笑)。

写真は土曜日に買ってきてもらった伊勢原のブノワトンのパンです。
有名なので、以前から食べたいなーと思っていたのですが、遠くてなかなかいけません。

potakeさんが声をかけてくれて、買ってきてもらいました。ありがとう!

箱根にもパン屋さんをオープンしたみたいですね。
このお店の職人・高橋さんの書かれてるニューズレターが面白い。

「高コストベーカリー」で自前の国産小麦を常に30トン確保・貯蔵・製粉してるそうです。
また、国内麦の生産農家保護の目的で政府の国内麦買い付け価格の8倍で湘南小麦を栽培買い付けし、小田原の自然農法ライ麦はなんと「23倍」の価格で!

すごい。ここまでやるパン屋さんなんだ。美味しくないはずがない。
小麦の味がしっかりして、とても美味しかったです。
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2008.03.15

デッドマン・ウォーキング

デッドマン・ウォーキング


この映画は、大好きな作品なのです。

残虐な殺人事件を犯した死刑囚にショーン・ペン、死刑囚の精神アドバイザーを務める修道女をスーザン・サランドンが演じています。

アマゾンによると、実際に死刑囚の精神アドバイザーを務めた修道女、ヘレン・プレジャンの本に感銘を受け映画化を熱望したサランドンがヘレン本人に扮し夫のティム・ロビンスが監督したそうです。
ティム・ロビンスは「ショーシャンク」で主演をしている俳優でもあり、素晴らしい監督でもあります。

本当に彼は殺人を犯したのか、それとも冤罪か?死刑は執行されるのか、取りやめになるのか、など息が詰まるようです。世間の非難を浴びるヘレンの迷いにもとても共感できます。そしてやはりそれぞれの演技が素晴らしく、人間が深く深く掘り下げられているのです。

被害者の立場としても、加害者の立場としても共感できる部分があり、頭がこんがらがってきます。真実はどこにあるの?それぞれの魂は救われるの?そして、答えはラストシーンに。。。

私はどうして、映画をみるのだろうか?
ときどき考えることがあります。
そして、それはやはり深く深く人間というものを理解するためである、という答えに尽きる気がします。

ひとはそれぞれに違う。
それぞれに深遠で、それぞれに宇宙である。
それを理解する一助として、私は本を読み、音楽を聴き、映画を見るのだと思います。

人間というのは、単純に善悪と区切れるものではなく、球体のなかのまだら模様のように善と悪が複雑に連なっている。球体はゆっくりと回転していて、光に浮かび目に見えるのは一部にすぎない。悪の部分が見えても、またゆっくり回転していくと善の部分が見えてくる。

結局見えるのはたまたま光のあたる部分でしかない。
願わくば、善に光が多くあたって欲しいと思うが、誰でも回転しながら苦しみ悶え、なおも真摯に人生と向き合っていくのではないか。

たくさんのメッセージがこめられた作品。

★★★★★(星五つ)。

2008.03.15

めぐりあう時間たち

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画
めぐりあう時間たち


おひさしぶりです。
2週間以上更新してませんでした。時間がたつのが本当に早く感じられます。。。

DVD見たので、感想を書きたくなりました。

それぞれの生きている時間も境遇も違う女達のそれぞれの1日を軸に、まったく絡み合わないかのようにみえたひとつひとつが、みごとに最後絡み合い共鳴していく。。。

不思議な余韻を残す作品です。

3人とも抑えた演技ですが、印象に残ります。自分の人生をみつめ、居場所を探す女達。
いったいいつから歯車が狂ってしまったんだろう?どうして?という声なき声が最初から最後まで聞こえてくるようです。

好き嫌いは分かれそうな作品。原作はピュリッツアー賞受賞マイケル・カニングハム。
「リトル・ダンサー」の監督です。

★★★半分。

ラストシーンでに印象に残った詩。

To look life in the face,
always to look life in the face,
and to know it for what it is.

At last, to know it, to love it for what it is, and then to put it away,
Leonard, always the years between us, always the years...,
always the love..., always, the hours
.


人生に立ち向かい、いかなるときも人生から逃れようとせず、あるがままを見つめ、
最後には受け入れ、あるがままを愛し、そして立ち去る。
レナード(夫)、私達の間には年月が、長い年月が、限りない愛と、限りない時間が。
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