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2009.04.29

豆、豆、豆

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一月ほど中止していた野菜の宅配が再開された。時期的に野菜が切れて、送る物がないときはお休みになる。

楽しみにしていたダンボールからは春の贈り物だ。
ソラマメ、スナックエンドウ、サヤエンドウ、新たまねぎ、ホウレンソウ、小松菜、三つ葉。。。

ぎゅっと大地からエネルギーを受け取りましたー、という印象の野菜たち
ぴかぴか輝いて見える。
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2009.04.26

悼む人

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「この方は誰に愛されたのでしょうか。そして誰を愛したのでしょうか。どんなことで人に感謝されましたか。」
亡くなってしまった人を彼がいつまでも覚えているために、周囲の人に投げかける質問だ。

主人公の坂築静人は亡くなった人を悼むために全国を放浪している。殺人事件、自殺、事故、病気。。。、死因は問わない。死という事実の前に平等に、優劣なくその人間を悼むのだ。世間では殺されて当然と思われる人間にさえも。

一気に読んでしまった。
午後9時半頃から読み始めて、もう少し、もう少しと夜中の2時半まで。
主人公の坂築静人とともに永い永い旅を終えた気分。

この小説では、静人の家族や彼の悼む行為をみて興味を持った人々が静人を中心にして響きあっている。心を深く閉ざしていた新聞記者、夫殺しの女、癌で余命少ない母親、など。

人生とは自分以外で代替のきかないささやかな場所をつくることができれば、十分に幸福で成功した人生だと思う。それは静人の問いにも共通する。一見平凡に見える風景は、奇跡なのだと。

そして、出逢いは人を大きく変える。新聞記者蒔野が変わったように。
人は大きな見えない力に操られながら、懸命に手探りで生きているのだ。

深い余韻を残してます。

悼む人 天童荒太著 文藝春秋社

2009.04.24

雪の下の炎

22日、渋谷のアップリンクというミニシアターで、雪の下の炎、風の馬というチベットの映画を見た。

雪の下の炎は、チベット民族蜂起が起きた1959年に28歳で中国政府に投獄され、後33年間拷問に耐え刑務所や強制収容所で過ごしたパルデン・ギャッツオ師のドキュメンタリー。

その苦悩の半生を通じて、チベット問題を浮かびあがらせる。
砂をかむような、苦悩の日々をすごしながらも、パルデン師はどこまでもすがすがしくあたたかい。
ここでも私は慈悲という言葉をなんども心の中で繰り返していた。

「非業の死をとげた友のために闘いつづける」パルデン師にいつか事実がただ事実になる日がくるように、祈らずにいられない。

ひとりでも多くの人にみてほしい、知って欲しい映画です。
原作本も読んでみようと思っています。

帰りには、ネパールカレーを食べに行きました。
2本立で映画をみるなんて、すっごくひさしぶりだったのでちょっと疲れましたが一緒に出かけたお友達との話もとても楽しく、充実した日でした。

2009.04.24

お弁当

お久しぶりです。
一ヶ月ぶりの更新です。その間、息子が小学校を卒業し、春休みになり、中学校に入学し、娘は3年生に進級するという変化がありました。とても大きな変化です。

桜の季節から、新緑の時期へと一気にすすみました。
生活もがらっと変わりました。
なによりも毎日お弁当をもっていく生活になりました。健康のため、夫にも持たせることになったので毎朝5時半におきて2個のお弁当を作ってます。


DSC_01760001.jpg

「はあー、たいへんだぁ。。。」などとこぼしていたら、娘が中学に入ってからのことを考えると通算10年はお弁当生活をつづけなければならないのだ、ということに気づいた。
息子の部活がはじまれば、土日もないし。

最近はだいぶなれてきました。ワンパターンにならないように、開けたときにちょっとわくわくするようなお弁当が作れるといいな。

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