TOP > 2010年08月

--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.08.09

蓮を見に行く

DSC_11140001.jpg

先月、蓮の花を見に、三渓園の早朝観蓮会に行ってきました。
早朝にもかかわらず、年に1度のこの時期を逃さないように、との気迫?でたくさんの人でした。

DSC_11120001.jpg
泥の中から美しい花を咲かせる蓮は、お釈迦様の花です。

DSC_11230001.jpg
かもがいたり、鯉もたくさんいました。

今年は鶴岡八幡宮の蓮も見に行けて、大満足です。

DSC_11100001.jpgDSC_11090001.jpgDSC_11160001.jpgDSC_11280001.jpg
スポンサーサイト

2010.08.09

父の入院

お久しぶりです。しばらく更新をお休みしてしまいました。

6月6日の早朝、父がくも膜下出血で倒れました。その後、手術をしたものの脳へのダメージは大きく2ヶ月を過ぎたいまも入院中。ほんの少し意思疎通はできるものの、食べ物や水を飲み下しすることも、寝返りを打つこともできず重度の障害が残ってしまいました。

実家は群馬で弟と母が毎日病院に通ってくれています。
私は月に数回通う程度しかできませんが、電話やメールで病状をきいたり、母の話をきいたりして少しでも支えになればと思っています。

人間の生というものは有限であるし、今は父の余生が少しでも体の痛みが少なく、たくさんの人の愛を感じることができることを祈っています。

こういうときには、小さなころや成人したあとの思い出が数々わいてきて、思わず涙がでてしまうこともあります。

年に数回程度しか顔を見てなかったのですが、「元気なうちにどうしてもっと顔をみせなかったんだろう」と仕方がないことを思ったり。

そんなときに友人が一冊の詩集を紹介してくれました。

詩ふたつ

詩ふたつ 長田弘 クレヨンハウス

クリムトの風景画と詩人のことばが見開きにあり、美しいことばと美しい絵からなる本。
長い間、ことばより行動とばかりにことばを比較的軽視してきた自分は詩集というものを手に取ったことがない。

でもこの亡くなられた妻のために書かれた本は、喉の渇いた人間を潤す水のように、すっと文章が心のすみずみにまで入ってきた。ことばのもつ力を実感した。

クリムトの絵は何度も見たことがあるが、風景画を書いているのは知らなかった。
優しい絵。

心がささくれだったときに、手に取りたくなる本。

大丈夫、私は大丈夫、と。
«  | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。