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2005.11.11

淀川長治さん

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
今日は淀川長治氏の7回目の命日である。

もう、7年も経つのね・・。同じ年に黒澤明監督も亡くなられて日本の映画界も寂しくなると嘆いたものだった。

小さいころから淀川さんのファンだった。日曜洋画劇場の「さよなら、さよなら、さよなら」のおじさん。映画の伝道者。

彼の著書やインタビューも何冊も読んだ。映画のレビューも何度も何度も繰り返し読んだ。

小田急線沿いの東京の端っこにある映画の専門学校で講演会があった。
もう14,5年前。彼に会える!と興奮した。そのときみた映画はタイトルがもう思い出せない。旅情(キャサリン・ヘプバーン)は覚えてる。

淀川さんは「映画は愛の学校です」とおっしゃった。
「映画をみることで私たちはたくさんのこと(人生、愛情、人間について)を学ぶことができる」と。
「嫌いな人にはあったことがない。」「一期一会」ともおっしゃった。
「いい映画は何度見ても新しい発見がある」とも。

記憶力の悪い私だが、そのときのことは良く覚えている。

私のささやかなブログも少しでも多くの方にいい映画を見て欲しいから書いている。いいというのは、魂を震わすという意味である。そこから何かを学び取るということである。

今晩は、淀川さんのために祈ろう。
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COMMENT

こんにちは。

AGATHEさん、講演会の素敵なエピソードを教えて下さって、ありがとうございます。
もし、私もその場にいることができたら、興奮して舞い上がって、楽屋の出口で待ち伏せしたかも?なんて思います(笑)
たくさんの映画と出会うきっかけを与えてくれた淀川先生。
こちらへおじゃましたのも「一期一会」かもしれませんね。
私こそ、ありがとうございました。

2005.11.11 | URL | Carolita #- [ 編集 ]

「淀川長治さんという方は、どんな映画でも良いところを探して誉めることができる人だ」と聞いたことがあるように思います。淀川さんのことをあれこれ知っているわけではないのですが、確かにあの方の解説はいつも映画に対する愛であふれていたような気がします。
近年は、”評論家=ケチをつける人”みたいな人もいますし、何も知らない状態で見る人に、悪い先入観を植え付けるようなことはやめて欲しいなぁーといつも思ってるんですが・・・。
黒澤明監督の七人の侍は、サウンドリニューアル版を映画館に見に行きました。最初、音が聞き取りにくかったけど、そんなこと忘れるほど引きこまれてしまい、面白かったです。さすがです!

2005.11.11 | URL | Rach #- [ 編集 ]

Carolitaさん、淀川先生のお導きかもしれないですね。私もCarolitaさんの記事を見かけるまで、すっかり忘れていたのですから。
ネットでの出会いも一期一会ですよ。このご縁を大切にしましょう。同じ映画ファンとして(笑)
私もブログ遊びに行きマース。

2005.11.11 | URL | agathe #- [ 編集 ]

Rachさん、
どんな映画にもいいところがあるというのが淀川先生の信条だったようです。淀川節がいまでも忘れられません。
「七人の侍」は本当におもしろい映画ですよね。長いけど、引き込まれて、あっという間に時間が経ったように感じました。「生きる」という映画もとてもとてもいい映画なんですよー。今度書きますね。

2005.11.11 | URL | agathe #- [ 編集 ]

yan

僕も少年の頃、淀川さんにあったことがあります。
物心ついたころから「日曜洋画劇場」の淀川さんの解説を観て育ちました。番組の最期には、「さよなら・さよなら・さよなら」という声が忘れられません。そして、その最期には番組のテーマ音楽「ビュピター」が流れると、いつも「ああ、明日からまた月曜日、学校かあ~」とちょっと寂しくなったのを憶えています。

チャップリンがなくなったクリスマスの日。その翌日ラジオの追悼特別番組で、淀川さんの話を引き込まれるように聞いて、ラジオの向こうの淀川さんと同じように涙したことを鮮明に憶えています。

2005.11.20 | URL | #- [ 編集 ]

yanさん、こんにちは。

ときどきブログのぞいてました。更新がしばらくなかったので、昨日更新されてたの楽しみに読みましたよ!

淀川さんはチャップリンをとても愛されていたんですよね。私はチャップリンは「独裁者」と「モダン・タイムス」しかまだ見たことがないんです。おすすめの「街の灯り」や「キッド」も見たいなあ。

2005.11.20 | URL | agathe #- [ 編集 ]

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先日布団の中でうとうとしていたところ、ふとこのフレーズを思い出した。自分の不確かな記憶によれば、どこかの映画番組のおしまいにこのフレーズをよく聞いたような気がした。Wikiで調べてみたところ、番組名は日曜洋画劇場、映画評論家の淀川長治氏の台詞だとわかった。肝

生存確認。 | 2005.12.09

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| 2007.03.03
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