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2008.02.06

さくら

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さくらの花を飾った。
2月になるとぐっと春が近づいた気がする。
まだまだ寒いけどね。

夜、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀をみた。
史上最年少のミシュランの三ツ星シェフ、カンテサンスの岸田シェフが特集されていた。

26歳のとき、何の当てもなく単身パリに渡った。はじめはどこも雇ってくれるところがなく、とても不安だった、といっていた。それはそうだろう。

しかし、小さなビストロが研修生として受け入れてくれてからは彼の才能が認められ、最終的に彼のメンターとなる当時の最先端レストランの花形シェフに受け入れられる。

彼の転機としてのエピソードが興味深かった。

魚を焼くのをはじめてまかされたとき、自分ではうまくできたと思ったのに「これは客には出せない」と毎日目の前で捨てられてしまったこと。

苦悶し、「なぜ?」と考えたが答えはでなかったそうだ。

そのとき師は自分で焼き方を見せてくれ、「料理人はロボットじゃない」といったそうだ。
つまり、もっとよく素材を見ろ、素材と対話しろということ。ただ型どおりにすればいいというものではない。目の前の食材はひとつひとつ、日々違うのだ、と。
お前、目を開いてよくみろよ、ということだったのだろう。

それ以降、彼は変わったのだそうだ。私にとってもこのエピソードはとても興味深かった。

目の前にあるのに、見ていない。心が入ってないことってある。
目をひらいて、しっかり見よう。

あと、「昨日より今日、今日より明日」っていい言葉だな。
そう、人間は死ぬまで発展する可能性を持っているんだ。

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