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2008.02.09

ダンサー・イン・ザ・ダーク

ダンサー


以前見て、長い間自分の中で封印していた映画を昨日みた。

少し前からもう一度この映画を見たいなあ、という思いが湧いてきて思い切ってみた。
どうして、「思い切って」かというと、以前みたときにあまりにも悲惨な終わり方がやりきれなく、主人公セルマのことを思い出すと辛かったからだ。

セルマはチェコからの移民。先天性の病気を持っていて目はほとんど見えない状態。最終的には失明するという。彼女の息子にその病気の手術を受けさせ、失明を防ぐために工場で働き、爪に火を灯すような生活をしてお金を貯めていた。

彼女の楽しみはミュージカル。歌を歌って、想像の世界にいるときが辛い現実を忘れさせてくれる時間だ。

そんな彼女に容赦のない現実が次々と降りかかってくる。。。

すごく見ていて辛いし、苦しいし、暗い気持ちになるので特におすすめはしません。
でも、今は彼女なりに自分の人生をまっとうして生きたのだ、と思えるし、なくなった後きっと「よく頑張りましたね」と天使にほめられているだろう。

現世的にみたら悲惨この上ない境遇であっても、セルマはせいいっぱい歌って、生きた。

それで、いいのだ。

でもひとつだけ、すごく息子のジーンのことが気になった。母親が彼をどれだけ愛していたかということがちゃんと伝わったかなあ、って。伝わってるといいな、と思いながらみた。

★★★★
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