文芸春秋の11月号に「カリスマ美輪明宏かく語りき 女装の麗人はいかにして人生の説法師になったか」という記事があった。何十年もの間「異端」の存在であった彼がいかにして大衆の人気を獲得するにいたったか、とうものであった。実際あるマーケティング会社が東京に住む中年女性(!)を相手におこなった調査では、美輪が「信頼のおけるタレント」の第1位になっているそうだ。内容については触れないが、興味深く読んだ。
「オーラの泉」が好きで毎週見てるが、江原さんの著書がきっかけで見始めたので美輪さんに関しては知識がなかった。どんな人だろうと著書を読んでみることにした。

「愛の話 幸福の話」集英社
これは女性誌MOREに連載していた人生相談をまとめたもの。彼がいっていることはしごくまともで、少し前ならば親から子へと家庭のなかで伝えていたようなことなのではないかと思う。それがやはりこの時世で当たり前のことを当たり前に伝えるひとがいなくなってしまったのだろうか。あと特に興味深く呼んだのは瀬戸内寂聴さんと長慶天皇のつながりで、彼女は長慶天皇を祭るためのお役目があり、それを美輪さんが予言したということ。その後彼女は源氏物語の現代語訳をはじめたが、それも前世とのつながりだったということ。
面白い本でしたよ。

「霊ナアンテコワクナイヨー」 PARCO出版
霊が人間の生活にどういう影響をあたえているか、人間と霊とのかかわりなどを美輪さんの体験談を交え、具体的にわかりやすく教えてくれる本です。
この本は、すごくすごく面白かったです。いろいろ霊界と人間界のかかわりの部分などが特に興味深かったです。あと、絶対に人に恨まれるようなことをしてはいけないんだと思いましたね。たたりの話など、非常に恐ろしかったです。心を常にきれいに保つようにこころがけようと思いました。
先日のオーラの泉スペシャルで新庄選手が出ていて、彼の前世は島原の乱で仲間をかばって亡くなった青年で、今生はそのごほうびなんだと美輪さんはおっしゃってましたね。うちの夫なんかは全然信じてないので「よくこんなもっともらしいことをぺらぺらいえるなー。詐欺師だ」などとひどいことを言ってましたが、私は新庄さんの目を見ていると信じたくなりました。
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- 2005-12-27
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美輪明宏美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年5月15日 - )は、日本の歌手、俳優、演出家。長崎県長崎市出身。本名:丸山 明宏、幼名 臣吾(しんご)。海星中学校・高等
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