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2006.03.15

神奈川県立近代美術館葉山

テーマ:美術鑑賞日記 - ジャンル:学問・文化・芸術
20060315171753


今日はとてもいいお天気だったので前から行ってみたかった神奈川県立近代美術館 葉山にドライブがてら出かけた。1時間くらいかかるかと思ったら45分で到着。お気に入りのCDを聞きながらのドライブは本当に楽しい。

DSCF0113.jpg


パウラ・モーダーゾーン=ベッカー 時代に先駆けた女性画家 
をやっていた。こんな不便なところにあるわりには結構なにぎわいだった。でも込みすぎず、空きすぎずちょうどいいくらい。年配の方が多かったけど、楽しんで鑑賞してる様子が感じられた。きっと地元のひとに愛されている美術館なんだろう。

このパウラさん(1876-1907)はドイツの画家でわずか31歳で長女を産んだ直後夭折してしまったのですがピカソやロダンと同世代です。当時まだ女性が美術教育を受けるのが難しかった時代にロンドン、ブレーメン、ベルリン、やパリで学んだりして生き生きと活躍しました。

パンフレットにとても素敵なことばがあったので引用します。
「私は自分がそれほど長生きしないことを知っている。しかし、それは悲しむべきことであろうか。祝祭は長ければ、それだけ美しいものであろうか。私の人生は、ひとつの祝祭、儚くも(はかなくも)、充実した祝祭なのだ」

この画家の生涯は短いものであったが、とても充実していたであろうことはこれらのたくさんの作品から容易に感じられた。

いい展覧会だった。
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