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2006.03.20

燃えよ剣

テーマ:幕末 - ジャンル:学問・文化・芸術
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「なあ、総司、おらァね、世の中がどうなろうとも、たとえ幕軍が全部敗れ、降伏して、最後のひとりになろうとも、やるぜ」

武州多摩の百姓の子”バラガキのトシ”が生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上がりの寄せ集めにすぎなかった新撰組を、当時最強の人間集団へと作り上げ、己も思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。幕末の動乱期を新撰組副長として剣に生き剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑なな生涯を描く。-カバーより引用

自身を軍師として位置付け、幕末の義が賊へ、賊が義へと転換する混沌とした時代にただ一筋に愚直に剣に生き、新撰組に生きた男の生涯。

幕府の走狗、時代のあだ花、人殺し集団と後世に評された新撰組だが、彼の生き方は熱く、読むものの胸を打つ。

戦闘ばかりの描写の中で、お雪とのはかなくも情熱的な恋が切ない。

お雪さんは横浜で亡くなったそうだが、詳しいことはわからないそうだ。残念。
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