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2006.11.06

博士の愛した数式

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こちらは事故で記憶が80分しか続かない元数学博士と、シングルマザーの家政婦とその息子の心の交流を描いた作品。

とても暖かい気持ちになった。

何よりも、家政婦とその息子(ルート)、博士の会話がいい。

「博士にはその話、もう聞いたっていっちゃダメだよ」って口止めするところとか。

余談だが、義母もよく同じ話をする。年をとると同じ話を繰り返すものだが、自分のお気に入りの話(とくに子供達が小さかったときの話)をあうたびにする(苦笑)。

主人が小さい頃児童会長になった、とか。庭に水をまいてスケートリンクにしようとした話、とか。何十回きいたか、わからない。

けど、私もその話はもううかがいました、とは言わないことにしている。もしいったら、もうおしゃべりするのはやめようと後ろ向きの気持ちになっちゃうかもしれないからね。

ま、うちのことは置いといて(笑)、この映画で印象に残ったことばをちょっと長いけど引用します。

(紙に直線を書くようにうながす博士)
そうだ、それは直線だ。
しかし、考えてみてごらん。
君の書いた直線には始まりと終わりがあるね。
だとすれば、ふたつの点を最短距離で結んだ、これは「線分」なんだよ。
本来、直線の定義には端はない。
無限にどこまでも続いていかなければならない。
しかし、1枚の紙には限りがあるし、君の体力にだって限界があるから、とりあえずの線分を本物と了解しあってるにすぎないんだ。
真実の直線はどこにあるのか。
(自分の胸をさしながら)
それはここにしかない。
物質にも、自然現象にも、感情にも左右されない永遠の真実は、目にみえないんだよ。

目に見えない世界が、目に見える世界を支えているんだ。
肝心なことは、ココロで見なくちゃ。


原作も読んでみたいな、と思いました。
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