TOP > スポンサー広告 > 山本丘人展TOP > 美術 > 山本丘人展

--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006.11.20

山本丘人展

先週の水曜日、平塚市美術館に山本丘人展を見にいってきました。

その前の日、私は自分の性格のルーズさが引き起こしたいくつかの出来事により、自己嫌悪になってしまい、ひどく寂しい気持ちになっていました。

おおげさにいうと、誰からも見離されてしまったような、こんな自分を好きな人は誰もいないんじゃないかくらいの自己嫌悪でした。

かなり反省しました。

で、翌日特に予定もなく、図書館で本を返すとpotakeさんに遭遇。
「先週、すごくagatheさんに会いたかったのよーー!」といわれ
単純な私はここでかなり復活しました。(ありがとう、potakeさん!!)

さらに、その足でスーパーに買い物に出かけようと思って歩いていたら、友人Aちゃん&Iさんに遭遇。
「これから平塚の美術館にいくけど、よかったら一緒にどう?」と誘われ、びっくりしたけど、そのまま一緒にいくことに。

これもゼッタイ偶然ではない何かが働いてるなー、と思いそれに感謝しつつその日の出来事を楽しんだのでした。

おかげでかなーり元気になりました。

山本丘人(やまもと きゅうじん)さんは日本画の巨匠ですが、今回は特に有名な作品が一同に集まった展覧会だったようです。ネットではどうしても彼の絵の良さを伝えるのは、難しいのですが、繊細で幻想的な儚い絵を書いていたと思ったら、非常に力強い、抽象的な絵もあったりして、年代によってまるで別人のような絵でした。

彼の里山の風景を描いた作品に、思わず涙が出てきてしまいました。

数十年前まで、どこにでもあったろう里山の風景。田舎の散歩道。草花の咲く庭。そういうものが自分の幼い頃の記憶とオーバーラップしたのでしょうか。失われてしまった過去と風景。

偶然のお誘いのおかげで、とても豊かな時間を過ごすことができました。





スポンサーサイト

COMMENT

あらあら

いやぁそんなことがあったなんて…鈍感でごめんね。
でも、私用に忙殺された時ふと思い描いたお顔はあなた様でした、これはホント。

平塚美術館は学芸担当長の土方明司さんという方について知人から聞いたことがあります。
この方によってこちらの美術館は再生されたとか。
魅力的な方のようです。
学芸員は訪問前に予約をしておくと鑑賞に同行していただけるそうだということも初めて知りました。

「芸術の秋」…今年は何をする人ぞ?…時間だけが過ぎて行くぅ。

2006.11.21 | URL | potake #- [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.11.22 | | # [ 編集 ]

potakeさん、

先週前半は元気なかったのよー。話すとくだらない話なんだけどね。だからpotakeさんに会って、すごく励まされました。ありがとうー。

来月の予定わかったので、メールで連絡するね。

平塚美術館の学芸員の方の話は、私も聞きました。今回も山本丘人と内田あぐりという新旧の日本画の対比というテーマでされていたらしい。内田あぐりはかなり好き嫌いの別れる作家ではありますね。

2006.11.22 | URL | agathe #- [ 編集 ]

Mちゃん、

はじめてのコメントありがとう。毎日見てくれてたんですね。感激です。

ときどきMちゃんのこと思い出して、何してるかなーと考えることありました。一番楽しい思い出を共有してるんだものね、私たち。こちらにくることがあったら、必ず連絡ちょうだいね。同窓会したいね!

非公開だったので、メールで返そうと思ったのですが、アドレス知りませんでした(笑)。教えてね。

2006.11.22 | URL | agathe #- [ 編集 ]

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

トラックバックURL:
    (copyボタンはIEのみ有効です)
«  | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。