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2007.06.04

おすすめ本

おらんちゃんから「白洲正子さんの本のお勧めを教えてください」とリクエストがあったので、お答えします。字数があるので、記事で書きますね。

私が彼女の名前を知ったのは、そうですね、十年以上前でしょうか。まだ結婚したばかりで子供もいない私は、夫の転勤で和歌山のど田舎に越してきました。することもないし、図書館で本を借りてきてよく読んでました。最初に読んだのは、白洲次郎の本でした。

彼はご存知のように、吉田茂の腹心で、GHQとの折衝で知られています。いまもそうですが、当時も静かなブームで彼の生き方や言動が注目されていました。興味深い、非常に魅力的な男です。かっこいいしね。

その後白洲正子さんの文章を読んだのですが、当時の自分にはほとんど理解できなかった。若すぎたのです。

で、最近ひさびさに手に取ったのですが、今回はすっとなじみました。時がたち、自身もいろいろな経験をしながら中年になり、やっと骨董や伝統文化というものの片鱗でもつかめるようになったからかもしれません。

「白洲正子自伝」新潮文庫 
彼女の生い立ち、歴史、バックボーンについて書かれています。白洲正子という人は、いかにして「白洲正子」になったのか。これは外せないですね。

「遊鬼 わが師 わが友」新潮文庫 
これも面白そうですよ。彼女の周辺の人々について語っています。
青山二郎、小林秀雄、秦秀雄、梅原龍三郎。。。

「いまなぜ青山二郎なのか」新潮文庫
これが一番ほしかったのですが、書店でなかったのでアマゾンで注文するつもりです。

「西行」 新潮文庫
西行についての本も買ったの。これはすぐには読まないかも。

こんなところでしょうか。
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COMMENT

本の説明ありがとうございます。
白洲次郎、素敵ですよね。(あまり詳しくないけど。)
私もいずれ彼の本を読みたいとは思っているんだけど、ちょっと今の私には難しい感じ。。。彼の自宅は拝見してみたいですね。
白洲正子さんはお花関係をやりだしてからどうしても遭遇してしまう名前。
私も古本屋さんで2年ほど前に二冊ほど衝動買いしましたが、未だの本を開いていません。
絶対好きって本能的に分かってはいるものの、ハマっちゃうと大変な事になりそうな気がするので、
もうちょっと時間が出来たら読もうと思っています。
やはりおすすめの自伝からスタートいたします。
私のブログリーダー方も「遊鬼 わが師 わが友」すすめていました。この二冊は夏休みの楽しみにします。
ありがとうございました。

2007.06.07 | URL | おらんちゃん #- [ 編集 ]

おらんちゃん、

私はすでにはまってしまいました。。。
すごーく面白いし、かつ、ことばのひとつひとつが深くて、新しい発見ばかりです。
ただ彼女の守備範囲があまりにも広いので、少しずつ、ですね。お勉強です。
そう、話は変わりますが、サントリー美術館月曜に休館ではありませんでした。火曜日が休館でした(汗)。間違ったインフォメーションしちゃってごめんなさい。せっかくプラン立てたのにね。
どちらでも(ヒルズでもミッドタウンでも)、外れない感じですが、やっぱりミッドタウンかな?再検討してみましょうか。どちらがいい?

2007.06.07 | URL | agathe #- [ 編集 ]

昨日は雑誌ありがとうございました。
話は変わりますが、展示会の内容からすると、サントリーの方が興味がある事はたしか。ご案内するaxisはミッドタウンからの方が移動が近いからそっちの方が時間的余裕があるかな?ランチはミッドタウンは混んでいるから、ちかくにある「カフェディジー」(北欧料理)?もしくはaxisに向かう途中のどこかで。

2007.06.08 | URL | おらんちゃん #- [ 編集 ]

おらんちゃん、

了解しましたー。
サントリー美術館、私はすごく気に入ったけど、ご期待に沿えるものだといいな。

食事、私もみときます。先日いった、アラン・デュカスのパンの店beは店内にカフェができるところもあって、フルーツのピザがちょっと気になりました。パイナップルやグレープフルーツのピザだったような(フレッシュじゃなくて、焼いてあるの)。早めの時間なら、入れそうよ。ほかにも調べるね。

2007.06.08 | URL | agathe #- [ 編集 ]

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